2017年度下期 生産性向上計画

職場に若い女性が居るとそれだけで雰囲気が和らぐのは間違いない。男だけの職場も特に女性に対して何かを気遣うことなく行動できるのでいいものだが、若い女性がいた方が個人的には色々と捗る。別にその人と何かがあるわけでもないし、そういうのは少しだけ考えて終わらせるものだけど、なんかこう自分をよく見せようとして頑張る気になるので結果的に生産性が上がる。と思う。

システム業界にも最近は若い女性、しかも美人な人も少なくないので、おじさんたちも張り切って仕事をしているように思う。自分はまだ30歳だけど、新卒の女の子はとても若く見えるし、若いだけでかわいい。これが40、50となれば自分の子供レベルにかわいく思えてしまうのではないだろうか。たまの失敗はスパイス程度に思えてしまうのではないだろうか。

今の職場に多分23、24くらいでめちゃくちゃかわいい他社の女の子がいて、1回も話したことはないけれど、見るだけで満足できるし幸せな気分になる。かわいい女の子は存在だけで人を癒せる。多少残念な顔でも愛嬌さえあれば、みんなから可愛がられるし(お局的なおばさんは除く)、職場の雰囲気は良くなっていく。

5000人超の会社から200人規模の会社に転職したら、女の子の人数も質もグッと下がった。弊社の偉い人たちはどんどんかわいい子を採用して、現場に1人ずつ配属させていってほしい。なんなら教育担当として自分を当てて欲しい。教育現場にいたこともあるので、伸ばし方は知っている。ついでに自分も伸びる。

 

前職でOJTを担当した女の子にはめちゃくちゃナメられてました。あの子怖かったなぁ。