愛知→埼玉→埼玉→埼玉→東京→千葉

2年前の国分寺に引っ越した日にこのブログに記事を書いて以来更新してなかったけど、また引っ越したのでブログに記事を投稿します。 タイトルに書いた通り、転勤で愛知へ引っ越して、転職して実家に戻り、そこから岩槻→所沢→国分寺→市川と引っ越した。2年前…

涙、涙の日曜

この度、わたくし一人暮らしを再開しました。 念願(?)の都民となりまして、これからは中央線ユーザーとして生きていくことになりました。引っ越してまだ数日なので、周辺の雰囲気も掴み兼ねてはいるものの悪くない街ではありそうです。 一人暮らしは名古…

浦和最高!!

みなさま、あけましておめでとうございます。 2019年始まってしまいましたね。今年が何の年かはみなさんご存知でしょうか? 平成最後の年というのはありがちな回答ですね。もちろん、それも日本において重要な出来事です。しかし、もっと重要な国民的な…

ギャンブル依存性の彼

彼は競馬が第一だった。私が大切にしたい日でも競馬があれば、レースに夢中になっていた。賭ける金額も適度な金額とは思えなかったが、そのことを指摘すると彼はその度に不機嫌になった。勝った日の機嫌は良かったが、負けた日は寝るまでずっと不機嫌だった…

馬券の損益分岐点を考えてみる

馬券から離れて一週間。競馬に興味はあるけれども、馬券に未練を感じていない。いつか買いたくなるのかもしれないけど、今の気持ちを大切にしていきたい。 今回は馬券の損益分岐点について考えてみたい。意味が分からなくても読んでください。読めばわたしの…

競馬お休みのお知らせ

先週、ダービーだとはしゃいだ記事を書いたにも関わらず、こんな記事を書くあたりで結果はお察しでしょうが、26日~27日の出来事を書きたい。そして、タイトル通り一旦競馬から離れたい。 26日は府中競馬場でツイッターの人たちと競馬オフをしました。…

競馬で勝てない僕らの強がりをひとつ聞いてくれ

つまらない競馬のお話です。 競馬はいろんな楽しみ方がある。何に主体を置くかってことで、馬、騎手、厩舎、馬券あたりがメジャーなところ。競馬場そのものが好きな人とかもいるのかな。浦和最高。 馬は競馬がブラッドスポーツであることを考えれば、これ以…

オフ会まとめその2

ちゃんと生きています。 2018年が始まって早くも4カ月経ちましたね。前回書いてからも結構な数のオフをしてきました。記録に残す意味も含めて簡単にまとめます。 ・2月23日(金)上野 競馬界隈の人が上野で飲んでいるということを聞きつけ、急きょ参…

30代男性の恋愛観

今回の記事はとても気持ち悪い内容かもしれませんが、ここに書き残すことで自分の気持ちを整理すること、読んだ人の何か後押し的な何かになればいいと思って書きます。 私、先日、失恋をしました。今までも女性に振られた経験は数回ありましたが、今回のは精…

オフ会まとめその1

お久しブリーフ。 今回は前回に引き続き、オフについての記事です。2018年が始まってもうすぐ2カ月経とうしていますが、この2カ月だけで結構な数のオフをしてきたので、簡単にまとめたいと思います。 ・1月3日(水)池袋 まさかの正月期間にオフ。お…

大井競馬場にハゲが登場した回

ちょっと間隔が空いてしまいました。ごめんなさい。 先日、フォロワーの方(以下、Aさん)と大井競馬場に行ってきました。ブログでも何回か書いている通り、わたし自身は競馬大好きゴミ野郎なのですが、一緒に行った人は競馬初心者。他のギャンブルも全くや…

時代の声はCAN YOU CELEBRATE?

今日、親族の結婚式に出てきました。 結婚式自体は会社の人に呼ばれたり、大学時代のゼミの友人に呼ばれたりで何回か出たことはあったけど、親族のマトモな結婚式は今回が初めて。(姉の結婚式は非常に簡素であり、自分が姉のことを嫌いなためノーカウント)…

馬券が怖い

(タイトルはパクリです。) 何故俺は馬券を買ってしまうのか。勝てるわけがないことを分かっていて買ってしまう。給料が入る。必要な支払いを全部済ませる。少しのお金が余る。余ったお金は競馬に使う。負ける。死にたい。毎月コレ。いつもコレ。なんで学習…

抜けない毛はない

昨日、AGAクリニックに行ってきました。ブログのタイトル通り、私はハゲています。10人が見れば、10人が「あー。確かにハゲてる。」という感じのハゲ具合です。 ハゲに気が付くタイミングは色々あると思うけど、自分で気が付くより他人からの指摘が気づ…

せめてパンダらしく

今年生まれた上野動物園のパンダの赤ちゃんの名前が「シャンシャン」に決まったらしい。最終選考にどんな名前が残って、どうして「シャンシャン」に決まったのかも含めて公式で発表して欲しい。ネットで公募をしていたこともあり、「タニタニ」で応募したが…

銀座の思い出

今日とある場所へ行き、過去にその場所で開催された合コンを思い出したので、その時の合コンの話でも書こうと思う。 初合コンは前の会社に入社してまだ同期と繋がりがあった頃、会社での飲み会の際、よく分からない内に行くという話になっていた。後日詳しく…

続・もうダメかもしれない人へのインタビュー

ーーーーーーーーーーーーー前半から続き 記「そういう思い切りも大切かもしれませんね。長くなってしまいましたが、次の質問に移らさせてもらいます。フォロワーに求めることはありますか?」 タ「フォローしてもらってるだけでありがたいとは思っています…

もうダメかもしれない人へのインタビュー

記者(以下、記)「本日はごく一部で評価されていると噂のツイッターユーザー、タニシさんに来ていただきました。初めまして、タニシさん!」 タニシ(以下、タ)「初めまして、本日は宜しくお願いします。」 記「宜しくお願いします。では、早速ですが、い…

2017年度下期 生産性向上計画

職場に若い女性が居るとそれだけで雰囲気が和らぐのは間違いない。男だけの職場も特に女性に対して何かを気遣うことなく行動できるのでいいものだが、若い女性がいた方が個人的には色々と捗る。別にその人と何かがあるわけでもないし、そういうのは少しだけ…

根がティブ

30歳になって色々今まで許されてきたことが許されないような気がしてきた。もちろん数日で何かが明確に変わってくるわけではないけれど、見えない圧迫感みたいのがとても強い。 10代の万能感と20代の無敵感は失われ、もはや焦燥感しかない。達成感とか…

29年と11ヶ月と30日くらい生きた人

タイトル通り。2017年8月31日で30歳になる。10年は一つの区切りだと思いうけど、明日もきっと普通に仕事が終わるだけだろう。今更祝ったりもしないし、そのような相手もいないので。20歳になった時の誕生日の記憶がない。きっと普段と変わり映…

研修受けたりするとやる気がその日の夜まではあるやつ

所謂、人がいいと言われるような人たちは他人がやらないこともなし崩し的にやらされて、「まぁ仕方ない」で済ませてしまうことが多いのではないかと感じる。面倒なことで、誰かがやらなければいけないことは確かに存在するけれども、何もそれを一人がやり続…

hogehoge

方言を使う女の子はかわいいとよく言うけど、それには概ね同意できる。普段聞きなれていない新鮮さもあるが、それだけでは説明できないこみ上げてくる感情がある。「萌え」の定義は難しいが、個人的にはそれに近しいものではなかろうかと思っている。 普段聞…

愛が地球を救うならついでに俺も救って欲しい

24時間テレビ、いつから始まったかもあまり覚えてないけど、ここ数年は出演者のギャラがどうだの、感動の押し付けがどうだの、障害者の扱いがどうだのでバッシングを受けているのをよくネットで見かける。1つの番組を24時間通してやるみたいなこと自体…

こうなんだか人生における継続性みたいなやつ

何か一つの物事を続けるのってものすごく大変なこと。何があっても毎日必ずやるということは難しい。外に出れば自分の力が及ばないことばかりで、帰ろうと思ったタイミングで帰れないことなんていくらでもある。それでも何かを続けられるのはとても根気のい…

自分に自信はあるか?俺はない。

マクドナルド行くと大体ダブルチーズバーガーセットを頼んでしまう。たまにビッグマック。味が分かりきってるし、そこまで美味しいってわけでもないんだけど、なんか期間限定メニューとかは頼むのに気後れしてしまう。 今日も昼にマクドナルドへ行って、並ん…

自分が競馬に熱中するような大人になるとは思っていなかった

今日は競馬のお話です。 結構な頻度でCMやってるから、テレビ見てれば1回は目にしているであろうDMMの「バヌーシー」。詳細は書かないけど、要は1万円から1口馬主(うまぬし)になれますよってサービス。 中央競馬の1口馬主になろうとするとそれな…

声なき声に耳を傾けて

滑舌悪い人いるじゃないですか。本人は普通に喋ってるつもりなのかもしれないけど、5割くらいしか聞き取れない人。自分の耳の悪さも大概なんだけど、何喋ってるか分からない人との会話は普段より集中力使うから疲れてしまう。 前の会社ではそういう人に出会…

9割のいい人と1割のクズ

ルールは破るためにあるというのは破る側の勝手な言い分で、秩序や権利を守るためのものだと気づかずに己の欲望を満たすためだけに破るのは人として最低ではなかろうか。「するな」と言われていることをやって、それを咎められると場合によっては逆上する。…

燃え上がれヲタク

何かに熱中して金と時間を注ぎ込み対象を愛して止まない人たち、ヲタク。 彼ら全員がそういうわけでもないとは思うが、割合として傍若無人な人たちが多い気がする。何が彼らをそうさせてしまったのかは知る由もないが、ヲタクの社会的ヒエラルキーは決して高…